明るく演じる

こんばんは、もりたさんです。

決意の巻から1日

笑ってすごしました。

笑っていれば周りも少なくとも不快じゃありません

笑ってくれたら私も嬉しいです

ここにいるには笑っていないとならない

笑っていた方がうまく回ります

たとえ気持ちはどん底でも

心が虚しくても

もう暗い顔はしないんだと決めてから

もうしばらくたちます。

笑って明るく演じることを自分で決めてから

体調が悪くても笑わなくてはならなくなりました。

それがデメリットというか困っているところです笑

でも、どんなに体調が悪い時も笑ってやり過ごします。

自分をムチ打ってもそう簡単には倒れたりはしないところを見ると

私の体調の悪さなんてその程度なんだと思い

もうこれでいいんだと思ってきます。

これで誰かに助けを求めるのはセーフなのかアウトなのか

わからないんです。

心が折れそうになるときがあります。

なんでこんなに頑張って毎日笑ってるんだろうって

虚しくて仕方がなくなるときがあります。

でも、それが何を守りたくてなのかを思い出すたび

笑うしかないんだと再確認して

とりあえずタバコをふかして見て見ぬ振りをします。

明日はお休みです。

お休みの日も息苦しい。

どう過ごしたら気持ちがふさがないのだろうと考えて今から憂鬱です。

家にも帰りたくなく

喫茶店に来ては、タバコを吸うか絵を描いてみるかの夜が最近日課のようになってきています。

描く絵はどれも中途半端で、昔みたいに没頭して書けなくなりました。

記録兼遺書のノートに気持ちを吐き出してみたら

見えてくるのは散らかった現状です。

整理をつけていくために通っているカウンセリングはいつもしんどい気持ちで出口が見えません。

それでもあがくのは

前に進みたいという思い

このままじゃダメなんだという焦燥感が

いまはなんとか歩みを止めない理由になっているのかもしれません。

会社でいただいたバターサンド（大好物）はお尻ポケットに入れたせいでぺしゃんこでした

かわいそうで、感慨深いです笑

美味しくいただきながらタバコを吸って

今日はもう少し考えてみようと思います。

最後までありがとうございました。

それでは、また今度に。