もりたさんは死ぬほど死にたい

遺書を書こうと決意した日に開設しました。いつ死んでもおかしくないし、後悔する前に死ねるなら死にたい…そんなもりたさんがやってくブログです。

このままどこまでも

こんばんは、もりたさんです。

ここからはもう上がるだけだという言葉は忘れたわけではありませんが…

絶賛死にたい中です。

どうにか上がっていきたい
もう散々だ…
もう悲しい時間は止めにしたい

そう思うのに、なかなか、だからといって辛い思いがすぐ癒えるわけじゃありませんね
今日ももがいています。


息をして、意識がある
この瞬間瞬間に耐えられなくて、感情が高ぶる感じがしてきて
衝動的にどうにかなりたい…

でも、でも
こんな終わりきっと後悔するから…とか
この高ぶりはいまこのときだけだから、とか考えてなんとか引き止めようともしています。


仏頂面していながら胸中では、こんな死にたがりもりたさんと希望のもりたさん(笑)とでせめぎ合っております

葛藤しながら、じっとお風呂の順番をまっているのです笑

はやくお風呂の準備で気を紛らわしたい…そんな事を本気で必死に考えてます笑
ほら、メガネ外したり、服脱いだり、体重計乗ってみたりして…

変ですね笑

大丈夫、ちゃんとお風呂に入って、今日も寝ます。

このまんま死ぬことでしか解決できないなんて、もはや悔しいくらいに最近は思います。



ふとした時、なんで生きているのかよくわからなくなってきます。

泣いてばかりいる時間が、このままどこまでも続くんじゃないか
そんな思いにとらわれます。

でも、こうやってら追い詰められているのは、私がやっはり変だからだと、いまでも思っています。
だから、自分が変わるしかありません


人はいろんなことを自分勝手に人に言いますね。
その言葉を使うと相手がどう思うか…大して考えないか、見当がまったくつかない人もいると思います。

でも、それは言い出したらきりがないですね。
私だって同じことを知らぬ間にしているし、そのことは確かめようがない。
言葉を言うたびに確認しあって謝る…なんて当然普通じゃありません笑
大抵はいちいち大きく気に留めないかあえて受け流していますよね。

でも、誰かを傷つけたり、それで敬遠されるかもしれないという事がとてつもなく怖くて
自分の考えを言葉にしたり、気持ちを伝える事が思い上がりに思えて、本当に口に出さなかった頃があります。

でも、そうしていても他人はいろんな事を言ってくる。
その言葉を毎回ありのままの自分で受け止めるから、必要以上に疲れてしまいます。

本当だったら、盾や甲冑を用意して、大事で弱いところは守って聞けば良いのに…。
守れるほどの自分の意思を持つ事が怖くて、いつも生身の身体で受け止めている様なものでしょうか。


死ぬじゃんそれ…笑



むしろなんで生きてるんだって位の例えになってしまいました笑
あれ…もしかしてこれで生きてきたってことは、普通の人よりよっぽどしぶといんじゃないの…

そう思うと笑えま…せんか笑

きっと、そんな命知らずな姿の私(笑)の心臓を狙ってこないような友達に囲まれて、恵まれていたのかもしれません。

ややっ
恵まれていたゆえに、今になってこんなことになっている…

あれ、なんだか納得してしまいました。
いや、なにも解決していませんけども…笑


話が飛躍してしまいましたが

なにも言えず極力人を傷つけたくないと思って生きていてもそれはかなり無理があるし…それに周りはお構いなしなんだったら
それもなんだか偏った方法論だなと思ってからは、
意見をなにも持たないことの方が危ういと思い始めました。

なにも能動的に考えたり、判断して拾うことも捨てることもできなくなってしまいそうです。

言われたことに対してリテラシーがなれけば、全部受け止めてしまいますよね。


盾に加えて剣を持つことは、必ずしも誰かに斬りかかるものじゃなくて、あくまで護身用に持っていられたら、きっと昔感じていた他人を傷つける恐ろしさに一つ違った答えが出せるでしょうか。


勇者の二大必需装備はまだまだ揃いそうにありませんが…頑張ります

なんだかうだうだと書いてしまいましたが読んでいたきありがとうございました。
では、また今度。