もりたさんは死ぬほど死にたい

遺書を書こうと決意した日に開設しました。いつ死んでもおかしくないし、後悔する前に死ねるなら死にたい…そんなもりたさんがやってくブログです。

恵まれていること

こんばんは、もりたさんです。


すこし日が空きましたが…
それはもう地面にまで落ちていたためです笑
底なし沼なんですか…まったく…
恐ろしくなります

どうして、次々といろいろ降りかかるのかな
でもきっと、それは私が招いているのかもしれません

普通だったら悩まないことにとらわれてばかりで
一つも自分の中で消化できない

私は変なんだな…
変というものよりも、もはや備えていなくちゃいけないはずの能力が無いんじゃないか
もう大人になってしまったというのに、どうしてなんだろう

みんな、つらいことがあってもちゃんと受け止めて毎日仕事をするんですよね。
いろんなことをちゃんと整理をつけて、やらなきゃいけないことを理解している。

それが上手くいかないと足踏みしているのは
私が甘えた思考だからなのでしょうか
恥ずかしく思わなくちゃいけないくらい未熟な姿なんじゃないか

私は変なんじゃないか

そう思うと、私はここからでもどうやって普通の大人らしくちゃんとしていけるのか
今からでもできるのか

もうチャンスはないんじゃないかなんて

こんなことを本気で思っているところが、おかしいんだろうな…。
こんなことばかり考えていると、愛想を尽かされてしまうんじゃないかって怖くなります。
久しぶりに何を書こうかと思っても、なんだかいつにも増してめんどうなもりたさんでお送りすることになりそうです…(ごめんなさい)


他人に誤解をされてしまう時
謝りたい気持ちすら受け取ってもらえない時
一つの視点だけで、全部を否定されてしまう時

否定されてしまって聞き入れてもくれないと感じるのは
結局は極めて個人的な思いであって
それを、わかってもらえなかったと嘆くだけなのはきっとわがままですね
自意識過剰な要求かもしれません。

他人の事を理解できる、されるはずなんて思っ
てしまうと、きっとつらいことが増えてしまう。
それは、気持ちや言葉が本当になるべく近い形でも伝わるだなんて、きっと無理なことだと思うからです。

でも、それでも弁明しようとすることすら叶わなくて真っ向から否定されてしまうのは
耐えられないくらいに悲しいことですね。

悲しい、という言葉はあまりに単純でよく使われる言葉はなので急に薄く感じてしまいそうですが
ただただ心から悲しい気持ちになります。
というか、なりました笑

もう、どんな言葉を使って訴えても耳を貸すこともしてくれそうにないんだと
私はずっとこのまま誤解されたま、心底軽蔑されていかなくちゃいけないんだと
そう思うと、生きていてはいけないんじゃないかと思います。

自責の念で、自分が許せないのでしょうか

恥ずかしくて仕方がない自分のまま生きていることが耐えられないのでしょうか

これじゃあ、自分の中で消化できなくて、受け止めきれなくて、逃げ出すことを望んでいるということになるのでしょうか

こんな自分が情けなくて、どこまでも恥ずかしいです。


でも、人から誤解されてひどいくらいの言葉を浴びせられたり
合わない人や考え方が違いすぎて驚くくらい、違った世界が見えている人と出会うことなんて
楽しいことなんかよりきっと多いはず。

なのに、なんでこんなにふらふらになっているんでしょう。

耐性がないのは、それだけそういう経験に触れることがなかったからなのかもしれません。

備える機会も無くここまできてしまった私は
きっと周りに恵まれていたんですね。

ひどい言葉で拒否をするような人も
好意や善意を利用しようとする人も
世間知らずな私をばかにする人も

それでこっぴどく傷つけるような友人がいなかったなんて
当たり前のようで、本当は恵まれていたんだなって
心から思います。

恵まれていた故に、未熟なまま大人と言われる歳になってしまったという点では、
果たして恵まれるとは…?なんて考えていたりもしますが笑、それもなんともわがままな考えですね


これが、転び方がわからないという言い方の意味なのでしょうか

親戚のおじは、警察のお世話にならなければ何したっていいのさなんてよく言っていました笑

今の私には、もう今となっては失敗の仕方がわからなくてどうにもなれないよ…という思いでいっぱいですが

その言葉がもっと幼い時から私の中にあったら
もうすこし荒んだ幼少期があったのでしょうか笑

でも、同じ時が経った時にはその荒んだ思い出を笑って話していたのかもしれません。

これじゃあどっちがいいのかは…よくわかりませんが笑

もうすこし失敗と経験則とメンタルが培われてたらよかったのにね、とは感じています…。

どうにもならない現状を前にしてすこしの後悔を感じながら、とりあえずタバコを吸ってくることにします。

では、また今度。