もりたさんは死ぬほど死にたい

遺書を書こうと決意した日に開設しました。いつ死んでもおかしくないし、後悔する前に死ねるなら死にたい…そんなもりたさんがやってくブログです。

目を閉じる

こんにちは、もりたさんです。

 

今朝は最悪の目覚めでした。

昨日泣きはらした目は重くて、そのせいか頭痛がひどい中

気がついたらまた1日が始まっていてがっかりしました。

 

明け方に一度目覚めてからは

そこからずっと横になって

暗いままの部屋で目を開けてるだけでした。

 

まだ生きてるんだな…と考えながら

死にたい波に襲われることもなく

放心していました。

 

 

昨日は、苦しくて悲しくて仕方がありませんでした。

今更どうにもならないわかりきった事実なのに

改めて絶望して

もう死んでしまおうかと考えました。

 

1人で歩く帰り道なのに

家に帰ることが本当に嫌に思えました。

 

家に帰って家族と関わることが辛くて、いっそどこかで1日過ごそうと思い

どうしようかと考えながらとりあえず公園まで歩きました。

 

また切ってしまった腕を不自然に長袖で隠して

それを不審がる家族を嘘でやり過ごすのが本当に面倒でした。

そこまで気を回すことが苦痛でした。

 

雨が降った後の公園はじわじわと寒くて

はやくどこに行くか決めて眠りたかったけれど頭が回りません。

もうここから動くことも億劫になり

持っている薬を飲みほしてここで寝てしまおうかと思いました。

この量では死なないことはわかっているのに

ただ体を痛めつけたくなりました

飲もうか、飲んでしまおうかと追い詰められて

タバコに火をつけてただ泣いていたら

友人から電話がきていました。

 

なんでこんな時に電話をくれるのでしょう…

出ちゃいけないと思っていたのに

迷惑になるからと、ここ最近連絡を絶っていたせいでかえって心配をしてかけてくれました。

 

電話に出てしばらく言葉が出せないまま

ようやく、寒いよ

とだけ言うと

あったかいご飯を食べに行こうと言われました

 

お腹が空いていたことを思い出しました。

今から向かうからと言ってくれた友人に甘える自分が嫌になります

なにやっているんだろう

もうどうしたらいいのかわからず、ただ死んでしまいたいと吐露し続けるしかない自分が心底嫌でした

電話を切って友人を待ちながら

また泣くしかありませんでした

 

 ご飯を食べたあとは、あまり覚えていませんが

車の中でそのまま眠ってしまい

友人の家に連れて帰ってくれました

 

連絡が取れなくなったり、電話に出た時には泣きまくって会話にならないようなやつを

保護までしてくれる友人の思いに

いつになったら応えることができるのだろう

本当に、なにやってるんでしょうか…

それなのに、まだ生きている…

また迷惑をかけて甘えてしまうんじゃないかとおもうと

生きていることが恥ずかしくなります

意志の弱さに嫌気がさします

もうここからどうすればいいのか…

 頭が全く働きません

 

明日が来たら、また仕事に行くのでしょうか

ちゃんと明るくできるのか不安です

 

今はもうすこし横になります

もうきょうも残りわずかですね

 

すこし早いですが今日はまた休みます

前向きでない話でごめんなさい。

では、また今度