もりたさんは死ぬほど死にたい

遺書を書こうと決意した日に開設しました。いつ死んでもおかしくないし、後悔する前に死ねるなら死にたい…そんなもりたさんがやってくブログです。

やってくる

おはようございます、もりたさんです。

 

お盆休みがあった記憶も遠のいて

もう平常運転の空気が漂ってますね。

いつも通り仕事をしています。

 

いつも通りを重ねるだけなはずなのに

毎日いろいろと起こるものですね。

学生時代のほうがもうすこしほのぼのと過ごしていたような気もしてきます。

 

それがなんでなのかはわかりません。

わからないふりかもしれませんが…。

 

昔の記憶の中の事はいつの間にかきれいになっていくのかもしれません。

でも、あの時だって確かに必死で生きていました。

その時感じ得る限りを感じて生きてました。

 

そのことすら忘れて、昔は良かったと今の現状を嘆くのは、きっと違うんじゃないか

 

そんなことを思うもりたさんでした。

 

 

さて、

落ち込むのもひどくなく

でも明るくもないそんな日々です

 

ちょうどいいようなすこし虚しいような

そんな感じです。

ただ1人になる時間がないとパンクしてしまいそうです。

 

毎日人と顔をあわせる不安と

それでも明るく演じてやろうと思って

笑って過ごすことの息苦しい思いが

どんどん大きくなっているように感じているのは

どこかで焦っているのでしょうか

 

今の私の立ち位置を見失うほど無理して笑うことも増えて

人や仕事に貢献したいと思うほど自分の身の振る舞いがわからなくなります

 

なんだかすこし、笑い疲れてしまったように思います。

 

それでも、今日も明るく演じようと言い聞かせているのは

いまが壊れてしまう事の怖さに怯えているからで

みんなが敵に思えて疑って、欺いてやろうというくらいの思いで

演技でもなんでもいいからやり過ごしていこう

そんなねじれた意気込みです。

 

それで苦しくたって、傷ついたって

大切なものを守ってやるんだと

そんな思いでここまできました。

 

  

時々折れてしまいそうになります。

心細くて、寂しい気持ちに飲まれると

どうにもできないくらい悲しくなります。

 

何を守りたくてこんなに必死なんだろうって

どうせ私の勝手な期待で

みんなは私が考えもしなかった方法で突然ひどいことをしてくるんじゃないかとか

考え始めると止まらなくなる、悲観的な自分がまた出てきそうで…

 

それが怖くて困っています。

自暴自棄で投げやりな気持ちは自分を傷つけようとします。

そして人の事にも気持ちが回りません。

気がついた時には自分をまた責めるようなループはもう嫌です…。

 

いつやってくるかわからないブラックもりたさん(笑)とはなるべく会いたくない。

でも、気を揉んでいるとより距離が近づきそうで考えることが怖いです。

 

もう何もしても思考が自分を追い詰めるから

 とりあえずきょうも、明るく演じてやり過ごしてきます。

 

今はこうするしかないなんて、情けないですが

またすこし気持ちが上がる日が来るのを願って、タバコを吸ってから出社します。

 

それでは、また今度