もりたさんは死ぬほど死にたい

遺書を書こうと決意した日に開設しました。いつ死んでもおかしくないし、後悔する前に死ねるなら死にたい…そんなもりたさんがやってくブログです。

ここからはもう上がるだけ

こんばんは、もりたさんです。


唐突な話ですが、最近体力の限界を感じます。


ああ、歳とったな…

という実感ではないんです笑


正直最近は浮き沈みが激しくて、自分でも参っています。
気持ちが落ち着かないと、体調まですぐれなくなって、ご飯もあまり食べれなくなって、体力まで落ちていることを感じてます。

そうすると前にも書いた、履けなくなってたジーンズ履ける現象が起きるのですが…笑

目まぐるしく周りの状況が変わって
どんどん降り注いでくる日々でした。
ショックを受けて、憔悴して、
憎む気持ちやぶつけられない思いまで湧いてきます。

こんな事、本音ではないのに
でもそんなひどいような事まで考えてしまう自分が恐ろしく、情けなくなります。
心の内を話して、謝って許されたい思いです…。

思いを伝えたい相手がいるという事は
その事で悲しんだり、喜んだり、期待をしたり、裏切られたという思いを感じたり…

相手がいるから、いい事ばかりじゃないんですね…
でもそれも、相手に思いを受け止められたいから、と思うと
切っても切れない、ありふれた葛藤なんだと思います。


苦しいから、もう生きていく事をやめる。
そう考える事を、私は否定ができません。
私も、もし突然に死んでしまうなら
未練や恐怖を感じるひまもなく次の瞬間には全部が終わるんだったら
死んでしまいたい

いまでも、その気持ちを抱えたままもがいています

でも、死ぬ事が本当はまだ不本意な事を知っている以上
死にたい、とうつむいてはいられないという事も本当はわかっています…多分(おい)


だから、自分の限界を感じるまで
疲れ果てて、ボロボロになるまでここまできたなら…
それでも生きていこうと思うのなら

もう、ここからは上にあがっていくしかないんだと

珍しくポジティブな言葉が湧いてきました。

これは誰かに励まされて感得したことばではなくて
私の中で悩んだ末にやっと、手に入れられたように思います。
だからとてもしっくりくる

しっくりくるから、今度こそそこに向かって前を向く努力ができていく気がしています…

またうまくいかなかったらどうしよう
もっともっと苦しい場面がやっぱりあるのかもしれない

そんな不安も感じます。
底なんてなんて無くて、どんどん悪い事が現実にならないなんてどこに根拠があるのか

いまは何をしても不安が拭えないくらい弱っています。

でも、弱って限界すら感じている自分に気がついたなら
その上でなお、上がるために今できる事を求めていけるんじゃないかって

ようやく、すこし思い始めました。


とか言っても、
きっとまたあっさり折れそうになるかもしれません…笑
そうなっても、この思いを思い出せたらいいな…なんて、やっぱり弱気なもりたさんでした。

では、今日は決意の巻という事で
また今度に。